バイトのみんなが送別会を開いてくれた。最初はいつもの飲みメンツ4人で飲むつもりだったのだが、あれよあれよという間に10人以上に。
な〜んだ、みんなそんなに私が好きならもっと早く言ってよね☆
まあそんなことはど〜でもいいのだが、、、

トキメキ君も当然参加させられ、ちょっとドキドキしながら始まった飲み会は最悪の状態で始まった。
それは何週間か前に辞めた女の子が参加したことがきっかけだった。

ず〜としゃべっとるんよ!彼とそん娘が!!!(カンニング竹山のイントネーションでどうぞ)

私の周りはうざいやつら素敵な仲間ばかり。彼は対角線上の一番遠い席(涙)

でもチャンスはやってきた。
帰り道、二人っきりに・・・ドキドキドキドキ・・・
たわいもない話をした後、しばしの沈黙・・・

私「あのう、アドレス教えてくれませんか?なんでもないで   す。」(やっぱり無理!無理!)
ト「あの、良かったらメールアドレスでも交換しませんか?」
私「いいですよ(とっても自然に)」(!※☆?+*%&$#!!!)

いや、私もそれなりに彼氏はいたし、人並みに恋愛してきましたよ。
なぜこんなことになってるのか自分でも・・・謎。
恋ってコワイっすね!

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